LINE 自作スタンプ 販売可能に
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今までなかったのが不思議なくらいですが、LINEがついにオリジナルスタンプを販売できるプラットフォーム「LINE Creators Market」を発表しました。
プロ・アマ・個人・法人を問わずLINEユーザーなら誰でも登録することが出来ます。40種類のスタンプパッケージを100円で販売し、その50%がクリエイターの取り分となるとのことです。
マーケットへの申請・登録は無料ですが、当然のことながらLINEの審査を経てスタンプとして販売できます。デザインは「日常会話やコミュニケーションで使いやすいもの」「表情、メッセージ、イラストが分かりやすくシンプルなもの」などが推奨されています。NG項目も色々とあるみたいですね。LINE公式スタンプでもそれに抵触するものがいくつかあるような気もしますが(;^ω^)
これまではLINEのスタンプといえば、LINEのオリジナルキャラクターや有名キャラクター、企業によるスポンサードスタンプのみでした。しかし今回の取り組みにより、誰にでも3億7000万人ともいわれるLINEユーザーに対してスタンプが販売できるという、クリエイターにとってはこれ以上ないと言えるマーケットが形成されました。
LINEは日本発のサービス(親会社は韓国)ですが、日本の人口の3倍のユーザーに支持されるサービスです。この中でどんなスタンプが流行るのかも目が離せませんね!
個人的には通常の優良スタンプの半額の100円というところも注目すべきだと思います。これにより、ユーザーの購買意欲も刺激されるのでは、と思います。ひょっとするとLINEのスタンプから未来のアートをリードする人材が出てくるかもしれません!
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今までなかったのが不思議なくらいですが、LINEがついにオリジナルスタンプを販売できるプラットフォーム「LINE Creators Market」を発表しました。
プロ・アマ・個人・法人を問わずLINEユーザーなら誰でも登録することが出来ます。40種類のスタンプパッケージを100円で販売し、その50%がクリエイターの取り分となるとのことです。
マーケットへの申請・登録は無料ですが、当然のことながらLINEの審査を経てスタンプとして販売できます。デザインは「日常会話やコミュニケーションで使いやすいもの」「表情、メッセージ、イラストが分かりやすくシンプルなもの」などが推奨されています。NG項目も色々とあるみたいですね。LINE公式スタンプでもそれに抵触するものがいくつかあるような気もしますが(;^ω^)
これまではLINEのスタンプといえば、LINEのオリジナルキャラクターや有名キャラクター、企業によるスポンサードスタンプのみでした。しかし今回の取り組みにより、誰にでも3億7000万人ともいわれるLINEユーザーに対してスタンプが販売できるという、クリエイターにとってはこれ以上ないと言えるマーケットが形成されました。
LINEは日本発のサービス(親会社は韓国)ですが、日本の人口の3倍のユーザーに支持されるサービスです。この中でどんなスタンプが流行るのかも目が離せませんね!
個人的には通常の優良スタンプの半額の100円というところも注目すべきだと思います。これにより、ユーザーの購買意欲も刺激されるのでは、と思います。ひょっとするとLINEのスタンプから未来のアートをリードする人材が出てくるかもしれません!
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